約 784,865 件
https://w.atwiki.jp/fuugura/pages/63.html
終章 無垢の灯は晦冥にて光耀を放つ 王になる !イベントなど回収 光覆の塔でリリカと状況確認を行う。 聖具回収のために海帝の聖泡/留廠へ向かう。 海帝の聖泡/留廠の滝の裏側へ、リリカ1人で進む 1 2 陣 3 4 5 6 7 8 簡単な図、2番、4番、8番を触る 転移先で燐使試作合成体と戦闘 帰還するとフルーレティが加入 神王殿4層でイベント、第三世代燐使x4と戦闘 黒の坑の攻略を再開する 反刻の炎堂/白鏡層を抜けてリクシュマ鎮守宮へ リクシュマ鎮守宮/迎魔門 リクシュマ鎮守宮/城壁 戦闘:第三世代燐使、第二世代燐使 戦闘:燐使の超魔獣 リクシュマ鎮守宮/賛礼殿 リクシュマ鎮守宮/礼拝堂 戦闘:魔霊メリ・アルタx11 リクシュマ鎮守宮/黒耀殿 Boss:上級悪魔ジボウル、睡魔リザリスx5 戦闘:悪魔ミールヨーム、睡魔リザリスx4、睡天魔レウカール 黒耀殿の奥まで進むが先へ進めない 一度地上へ戻るために転移門の設置場所を探す、1つ前の部屋へ戻る。 手がかりを探して再び礼拝堂へ行くとボス戦 BOSS:鎮守の儀仗魔、魔霊メリ・アルタx4、睡天魔レウカールx2 光覆の塔へ戻り、ベルガメリと会話。乖剣イトゥスを入手。 街を燐使が襲撃、対応するために反刻の黒堂へ向かう。 反刻の黒堂/上層なかばでボス戦 BOSS:街喰イノ燐使 黒の坑へ再侵攻する 黒耀殿から歪秤殿へ BOSS:魔神バティン 冥耀王座 階段を登っていくと何度か戦闘 最奥でラスボス エンディング
https://w.atwiki.jp/compact123/pages/46.html
味方データ アイコン 機体名 パイロット名 レベル ガンドール 葉月 ダンクーガ 忍 Ez-8 シロー NT-1アレックス クリス ザク改 HP30%以下でノリス撤退。 攻略ポイント ダンクーガ、アルトアイゼンは北上しグフカスタム撃墜へ。基地を取り巻くMSはシローを中心に援護を活用して迎え撃つ。 「黒鉄の城」 HP30%以下で飛行要塞グール(あしゅら男爵)撤退。 「正義の力、ファイヤーオン!」クリア後に選択すると、マップ北西に敵増援追加。 「今だ合体!ゲッターロボ」 シ-ン最後に選択すると、敵ユニット増加。 「正義の力、ファイヤーオン!」 「正義の姿、巨大ロボット」をクリア後にプレイするとグレートマジンガーの設計図が奪われるフラグが立つ。 「正義の姿、巨大ロボット」 「正義の力、ファイヤーオン!」より前にプレイすると2ターン目に南西にグレートマジンガー、ビューナス増援、敵機械獣増援あり。 「舞い上がる翼、舞い降りた翼」 6ターン目に、味方増援黒獅子 鳳雷鷹、爆竜。NPC増援エルシャンク(ロミナ)、敵増援ザブーム軍出現。 「クロス・ファイト」 「目覚めよ、勇者」 「失われた忍者伝説」 「聖戦士」 「大地を揺るがす、超電磁ロボ」 特にイベントなし。コンバトラーVが登場後、全滅して再プレイするとコンバトラーチームのレベルが36になるバグがある。 「魂の故郷より」 このマップ1・2番目にクリアするとシーン4のルートが「地上ルート」になる。 このマップを3・4番目にクリアするとシーン4のルートが「バイストンウェルルート」になる。 「強襲」 1or2番目に選ぶと敵増援にGP02(ガトー)追加出現 ガトーはHP8000(40%)以下で撤退。撤退させずに撃墜すると第2部「悪夢再び」にてガトーが出現しなくなる。 ガトーは5EP目に撤退。 アイナをシローで撃墜すると雪山遭難イベント発生。「異変」前まで離脱。 このイベントは第3部「マーズ・アタック」でのGP02入手フラグとなる。 「僕は僕、君はミレーヌ」 3・4番目に選び、かつ自軍にシローがいる場合、キキ(会話のみ)、ケンプファー入手。 万丈でレイカ、トッポ、ビューティを説得した次のEP、ミレーヌがいる場合、キュベレイMk2(プル)が出現。 プルを撃墜後に救出フラグが立ち、第2部で仲間になる。ただしこの場合、第2部でプルツーを仲間にできない。
https://w.atwiki.jp/shiftup_rpg/pages/138.html
前←攻略チャート13 闇のダンジョン 概要 ● はぐれの森のボスを倒す ● 赤の封印解除 はぐれの森 メッセ―ジ:この階段は閉ざされた森の迷宮に通じる 特徴:中央は各種施設がそろっている。入った瞬間に仲間とはぐれてしまう。 尚、10人全ての仲間が揃っていなければ入ることはできない。 入った瞬間に仲間とはぐれ、ブロントが操作キャラになります。 ①水と大地の腕輪 ②精神の球根 ③MP草 ④ヨイチの小手 ⑤エリ草 ⑥フェアリーの冠 ⑦びっくりアクス ⑧フェアリーの盾 ★:竜の珠 A~J:パーティーメンバーがランダム配置 K:赤の封印解除&ボス モンスター 名称 使用魔法 獲得経験値 属性 MHP 備考 高機動型スライム アップ 500 なし 90程度 HPは低いが、素早さが非常に高い プチドラゴン改 ファイア 430 なし ブロント単体時に3体以上に囲まれたらファイアでほぼ殺されるので注意 陸戦型半魚人 キュア 480 水 陸戦型クリオネ ライトニングガードウィークスロウソフトクイックアップ 200 水 108 化けスイカ改 クエイクサイレンスラ 370 地 初めはブロント単体なので、このモンスターたちにはかなり苦戦すると思います。このため、ある程度転職した状態でレベルを上げてから挑むことをお勧めします。 ボス 赤の封印を解ける石版に触れると戦うか否かを選択でき、はいを選択するとボス戦です。 ボス 真ババルウナイト 真ババルウプリースト 真ババルウファイター 真ババルウメイジ 目標レベル 65ほど 説明 体力は全員約2520で、特にメイジとファイターが厄介になってきます。 メイジはビッグバンを使ってきて、並大抵のSPRでは300以上のダメージを食らいます。 ファイターはキュアラを使ってきて、回復量は70台ですが、ATKやMGCが低ければ攻撃が追いつかなくなります。 但し、前のボスとは違って即死以外の状態異常が効くので、AGLが高ければサイレンスラ・スリ―プラを使うと(2ターンだけ有効)敵を封じ込めることが出来ます。 というわけで先決は全体魔法を使い、たまにサイレンスラ・スリ―プラを使いながらファイターとメイジを倒し、回復できなくなった残りの2人を倒すという方法が最も安定します。 倒すと赤の封印が解かれ、業火の迷宮に行けるようになります。 次→攻略チャート15 業火の迷宮 以下はここの攻略に関するコメント用。それ以外や質問は控えてください。 レベル90 ほどですがボス 一体も倒せません。やりかたが悪いのでしょうか?? -- (名無しさん) 2021-01-22 10 19 17 ↑転職はしましたか?転職するとステータス2/3を持ち越してレベル1から上げられるので、転職すればするほど強くなります。 -- (名無しさん) 2021-01-26 08 27 52 ↑1/2じゃなかったっけ 仕様変わった? -- (名無しさん) 2021-01-26 23 47 03 ハード星3だと、ババルウ達かなり強いですね。かなり転生しないと、きつい。ティンク→スリープラ/ポイズンラ/マヘラス、ジルバ→クエイク/クエイク、ルファ→サイレスラ/精霊召喚、ミドリ→ウィクラ/おたけび/おたけび/眠り草/忘れ草、他→眠り草/忘れ草で完封すれば、 -- (名無しさん) 2021-02-19 19 41 37 失敗毒だけで倒せました。ただ、MPと時間はかなりかかりました。 -- (名無しさん) 2021-02-19 19 42 48 レベル25ぐらいで、倒せました。戦闘中何人か死亡しましたが、時間結構かかります。リフレクして対応しました -- (バナナ) 2021-05-30 14 48 23 仲町集める前に封印解いちゃってボス戦にならないんですがこれはもうボスと戦えないのでしょうか?ないのでしょうか? -- (名無しさん) 2021-10-08 03 54 57 ↑試したこともないけど、集める前に封印解いちまったんなれ、無理かとw -- ( ) 2021-11-14 04 19 14 ↑↑ -- (名無しさん) 2024-04-07 00 23 07 ↑↑↑そんなことありえるの?バグかチートでも使った? -- (名無しさん) 2024-04-07 00 23 52 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/torinohoshi/pages/21.html
島ごとの注意点や、効果的な食料の入手方法などがあったら書き込んでください。 ネタバレに関わると思いますので、クリア前の方は閲覧に注意してください。 記事中のキャンプ地のアルファベットはWiki内のマップのキャンプ地点に対応しています。 Island #1 「故郷への長い旅」 チュートリアルステージです。 ここでグライダーの基本的な操作、写真の撮り方などを練習しておきましょう。 いくら食べても携帯食料が切れることはないので、 カールの指示に従ってクエストをクリアしていけば早々に詰まることはないと思われます。 次に何をするべきか分からなくなった場合は、メニュー(キャンプ)画面の「クエスト」の欄で 次にすべきことが確認出来るので覚えておきましょう。 また、このステージのみ1回体力が無くなっても体力50でカールが復活させてくれます。 Island #2 「指さす空の向こうに」 高山が東西に縦断している島です。 この島から携帯食料が使用出来なくなります。 このゲームにおいて食料集めは非常に重要な要素なのでしっかりと覚えましょう。 ある程度南の平原で食料を確保したら、出来るだけ早く北側の湿原に挑戦してみましょう。 北側への抜け方は、気流に乗り山脈を越えるか海上を回り込むかのどちらかになります。 海上を回り込む場合、途中MAP端の小島付近に生息している肉食の鳥から攻撃を受けます。 集団で囲まれると体力が少しずつ減っていきます。残り体力には充分注意して進みましょう。 また南側に住む青い鳥と北側に住む赤い鳥を引き合わせて漁をすれば、かなり早くから魚を確保出来るようになります。 漁の仕方は、 南側で青い鳥に餌付けして友好の声を取る その友好の声を使い青い鳥を仲間にした状態で、北側へ行く 北側で赤い鳥に近付くと、連れている青い鳥から特殊の声が取れる 赤い鳥の近くで青い鳥の特殊の声を使うと赤い鳥の友好の声が取れる その友好の声で赤い鳥を仲間にし、青い鳥と赤い鳥を両方連れた状態で水辺のキャンプ地へ行く 赤い鳥と青い鳥がくっついてハートマークが出ている状態(片方が野生でもかまわない)で、どちらかの鳥を「観察」すると、大量の川魚を取り上げることができる となります。 青い鳥を連れて南側から北側へ回り込む際は山脈を越えていくと安全です。 海の上を回りこむと前述の肉食の鳥に食べられてしまいます。 魚は干すとかなり長持ちします。これから先は食料確保が厳しくなっていくので干し魚を多目に作って持っておくと良いです。 次の島へと渡る渡り鳥は2種類生息しており、選ぶ鳥によってここで最初のルート分岐があります。 #01で同行した渡り鳥を再び同行させる。北側の湿原の中央付近に生息。 … Route A,C (北ルート) フリークエスト「最高峰の上を飛ぶ」の目標地点周辺で飛行している鳥から友好の声を入手(近くを飛んでいれば仲間だと思って友好の声をかけてきます)、同行させる。最高峰付近、もしくは島の北側の山頂付近に生息。 … Route B (東ルート) 選ぶルートによってストーリーや後に行く島が異なります(詳しくはクエストを参照) ルートは好みで選んで良いと思いますが、北ルートの方がやや難易度が高めです。 食料は必須の20個よりも多めに持って行く方が良いです。 Route A,C (北ルート)→Island #3へ Route B (東ルート)→Island #6へ Island #3 Route A,C「竜の森を越えて」 この島では、渡り鳥のいる島の東側に到達することが目的となります。 ただ普通に挑戦しても、途中にある森の上で黒い鳥から攻撃を受けてしまい先に進めません。 黒い鳥の森の越え方は 1. 黒い鳥の友好の声を入手して越える 2. 黒い鳥の苦手な鳥を仲間にして越える の2種類があります。詳しくはクエストの欄を参照にして下さい。 方法は好みで選んで良いと思いますが、黒い鳥の友好の声を入手しておくと後の島で非常に役に立ちます。 黒い鳥のナワバリを越えると、ステージの最後に竜が出現します。 追跡されて攻撃を受けますが、慌てずにキャンプ地を見つけ着陸しましょう。 竜の攻撃は、左右か上下に動き回る事で一応回避可能です。 ※クリアに必要な食料数は20個ですが、それより多目に持っていく方が良いです!(出来れば最低30個以上) Island #4では初期状態では散策で食料が採れないため、最初クエストに苦戦していると食料不足に陥り詰む場合があります。 Island #4 Route A,C「空白の島」 低気圧の通り道となっており、いつも激しい嵐に見舞われている島です。 嵐は時間経過により半日程度おさまりますので、その間に探索をしましょう。 嵐がおさまるタイミングは、最初はカールが知らせてくれます(キャンプ地で寝ていても知らせてくれます) すぐに飛び立たずに、おさまるまでは寝て過ごしましょう。 嵐がおさまったらすぐに探索開始です。 嵐は半日程度でまたやってくるのでモタモタしているとすぐに次の嵐がやってきてしまいます。 また、最初は散策で食料が全く見つかりません。 クエスト「食べられる物を探す」クリアまでにあまり無駄な行動を取っていると食料不足に陥りどうにもならなくなる事があるので注意が必要です(出来れば食料が充分にある状態で別セーブを取っておきましょう) 峡谷に入ると頭上に竜が出現するイベントが発生します。 500m程度まで高度を上げて飛んでいると背後から襲われるので、あまり高度を上げすぎないように注意しましょう。 竜が出現する時はBGMが変わります。 出現してしまったらすぐに高度を下げて峡谷の下の方へ逃げましょう。 竜は低空までは追ってこられません。 (※厳密には高度490m以上で竜が出現、その後高度210m以下まで高度を下げると竜が撤退します。) 竜は口を伸ばして攻撃してくるので急旋回や急降下などで攻撃を避けることができます。 ただし、それ相応の技術を要するので岸壁や地面への激突に注意しましょう。 上昇気流とブーストなどで一気に1800~2000mまで上昇した場合、竜が出現しない(出現までに時間がかかる?)ことがあります。*要検証 ただし、高度を下げると竜が出現しますのでフリーダイブなどで一気に撤退高度(210m)まで降下するようにしましょう。 その際にはもちろん地面とキスしないように。 ※ 島のちょうど中心にあたる峡谷から標高の高い山を越えて東側の峡谷へ抜けるルートであれば、竜が出現しないため、安全に峡谷越えができます。 フリークエストで150匹以上の鳥を連れて行きたい場合や、安全に攻略したい場合はおすすめです。 「スタート地点から南側にある峡谷に入り、そのまま直進し突き当たりを北に曲がって進んでいく」のがクエストクリアの最短ルートです。 途中何ヵ所かキャンプ地点があるので見逃さないようにしましょう。 必須クエスト「渡り鳥を発見し仲間に加わる」「食べられる物を探す」は上記のルートにあるキャンプ地できちんとイベントを起こしていくと達成出来ます。 「渡り鳥を発見し仲間に加わる」 渡り鳥はIsland #1→Island #3まで一緒に飛んできたガンモドキです。 上記最短ルートの途中にあるキャンプ地付近を晴れの昼間に飛んでいます。 友好の声は既に持っている筈なので声をかけて仲間にしましょう。 「食べられる物を探す」 スタート地点から南側にある峡谷に入り、そのまま直進し突き当たりを北に曲がり、その後西に曲がってしばらく進んでいて見つかるキャンプ地(スタート地点から見て真東)に鳥がいるので観察すると「石のようなキノコ」を食べていることが分かります。 また上記ルートの途中には合計3ヵ所のキャンプ地がありますが、内2ヵ所には寄ってイベントを起こさないとクエスト自体が始まりませんので注意して下さい(真東のキャンプ地にいきなり直行しても駄目) 以降はどのキャンプ地でも散策でキノコが見つかるようになり、食べ物には困らなくなります。 あと詳しくはクエストの欄を参照にして下さい。 必須クエスト「渡り鳥を発見し仲間に加わる」「食べられる物を探す」を達成したら峡谷を東に進みましょう。 最後は竜に追われながらの山越えです。 東側の峡谷の目標地点は全体MAPで赤く表示されているポイントにあるキャンプ地になります。 上昇気流を使い、そこを目指してとにかく頑張って飛びましょう!(としか、言いようが無い・・) なお上昇気流ですが、全体MAP上に赤い矢印で表示されていなくても風向表示のインジケーターが赤い線で囲われると、上昇気流に乗っている状態となります。 昼間によく発生しています。 キャンプ地に到着するとカールとのイベントが始まります。 ここで2度目のルート分岐があります。 カールの提案に対して、 「わかった…」と回答をする。 … Route C 「絶対に嫌…」と回答をする。 … Route A (「絶対に嫌…」と回答した場合、説得後に再度聞かれるので、それも否定すること。 2度目で了承してしまうとRoute Cに移行) ルートは好みで選んで下さい。 Route Cではその後すぐに最終ステージ(Island #9,10)まで飛ぶ事になりますが、カールもエミリーもいないまま一人だけで基地を目指す孤独ルートとなり、難易度も高いです。 Route Aでは最終的に全ての島を回る事になります。 イベントも多いのでストーリー重視の方はRoute Aが良いでしょう。 とにかく手っ取り早くクリアしたい人や最終ステージの難易度の高いプレイがしたい人はRoute Cが良いでしょう。 Route A →Island #5へ Route C →Island #9へ Island #5 Route A「瓶の中の手紙」 島の中央に高い溶岩ドームのある島です。 まず島の場所を把握するために 必須クエスト「正午の太陽を地上で観測する」「日の出を空中で観察する」 が発生します。その通りやれば簡単に達成できるでしょう。 その後「島にいる鳥を全て調べる」ことになります。 鳥を調べるのに写真を撮る必要はありません。キャンプ地で鳥を観察する事が必要になります。 調べる鳥は全部で4種類です。 スタート地点付近にいるガンモドキ(場合によっては夜行性の鳥に変更になります) 山間部に生息している赤いツルのような鳥 本島南端のキャンプ地である海岸にいる臭い鳥 島中央の溶岩ドーム中腹にあるキャンプ地(高度700m付近にあるキャンプ地です。この時点でドーム頂上まで行く必要はありません)にいる仙人のような鳥 またこの島では隠し鳥のプリニーを仲間にすることが出来ますが、プリニーを調べる必要はありません。 鳥を観察してカールとの会話が発生すれば大丈夫です。 4種類全てを観察すれば溶岩ドームの頂上へ行こうという話になります。 また、この辺りでグライダーの調子が悪くなるイベントが起こると思います。 イベント後は高度制限が約500mだったものが約350mに引き下げられるので、飛行の際には注意しましょう。 まず溶岩ドーム中腹にあるキャンプ地に行き、その後は上昇気流に乗ってドーム頂上を目指しましょう。 上昇気流は昼間出現します。MAP上の上昇気流に乗って高度1600m程度まで昇ったら山肌の西側に沿って飛びましょう。MAPには表示されない上昇気流に乗ることが出来ます。 頂上は大体高度2000~2100m程度で越えられます。 なお、頂上を越えても頂上にあるキャンプ地に着陸しないとクエストクリアになりません。 その後ストリーマーと島を脱出する事になります。 嵐の中を長い間飛ぶことになるので頂上のキャンプ地で必ず体力と満腹度を回復しておきましょう。 飛んでいる途中、ストリーマーの群れを見失いそうになったらすぐに全体MAPを開いて位置を確認しましょう。 MAPでは先導中の鳥の群れ(この場合はストリーマー)が小さな赤い点で表示されます。 距離を離されてしまい視認出来なくなってもMAPで確認して方角を調整すれば追いつく事が可能です。 上昇気流に乗っていれば高度を保つのはそう難しくない筈です。 また、上昇中は必ず進む方向に追い風になるのでそれで方角を確認するのも良いでしょう。 Island #6 Route A「旅の再開」 風がとても強いのが特徴の島です。 高度380m以上で飛んでいると北東→南西へ吹く強風の影響を受けてしまいます。 岩壁を飛ぶときはあまり高度を上げすぎないようにしましょう。 Route Aでは北東の平野(キャンプL)からスタートです。 初めにクエスト「渡り鳥を探す」が発生します。 その後崖を伝って南西方向へと回り込んでいきましょう。 最初のキャンプ地(どこでも良い)に降り立つとイベントがあり、「オレンジ色の鳥」が渡り鳥であることが分かります。 その後岸岩壁を飛んでいるオレンジ色の鳥の側を飛ぶとクエスト「渡り鳥を探す」を達成します。 写真を撮らなくても達成します。 クエスト「渡り鳥を探す」達成後、キャンプ地(どこでも良い)に降り立つとイベントがありクエスト「黒い鳥と大型の鳥で群れを作る」が発生します。 まず、黒い鳥(以下、スカベンジャー)から集めることになります。 スカベンジャーは岩壁には飛んでいません。 2つの大きなクレーター湾の真ん中、島中央の高台にあるキャンプ地(キャンプF)付近を飛んでいます。 スカベンジャーの好物は「腐った鳥の肉」になります。 2つのクレーター湾の真ん中にある小島(キャンプB・キャンプP)で拾うことが出来ます。 餌付するのにに4、5個必要なので必ず大目に拾って持っておきましょう。 高台には前述の北東→南西を流れる強風が吹いているので、北東のクレーター湾→南西のクレーター湾に向かい高台を飛んでキャンプ地に向かいましょう。 キャンプ地に付いたら餌付けして友好の声を取り仲間にします。 後に分かりますが、出来ればこの時点で5羽以上集めておくと良いです。 ただ無理でしたら無視しても構いません。 その後、大型の鳥を集めることになります。大型の鳥=オレンジ色の鳥のことです。 スカベンジャーを連れて側を飛ぶと友好の声を入手できます。 その友好の声を使って仲間にすればクエスト「黒い鳥と大型の鳥で群れを作る」が達成出来ますが、ここで1つ注意が必要です。 大型の鳥は昼行性、スカベンジャーは夜行性という事です。 大型の鳥を仲間にするため、スカベンジャーを連れて昼間に移動する時は必ずスカベンジャーの友好の声を鳴らし続けておきましょう。そうしないと不満の声を出してやがて逃げてしまいます。 逃げてしまっても、すぐに追いついて友好の声を鳴らせば再度仲間に出来ます。 無事2種類とも仲間にしたら最後に「旅の準備:黒い鳥5羽以上」「旅の準備:大型の鳥15羽以上」「旅の準備:乾燥食料15以上」が発生します。 上記条件を満たし、北東の平野(最初のキャンプ地点=キャンプL)に着地すればステージクリアとなります。 ただ、「旅の準備:黒い鳥5羽以上」「旅の準備:大型の鳥15羽以上」の際に前述の昼行性、夜行性の問題で苦労する事があります(一方を連れたままもう一方を仲間にしようとするとすぐに逃げてしまう) どうしても難しい場合、少し手間はかかりますが以下のようにするのが確実です。 まず、最初に昼間に友好の声で大型の鳥を15羽以上集めます。その際スカベンジャーは全て逃がしてしまっても構いません。 その後、乾燥食料を15個以上(既に満たしているのならOK)と2つのクレーター湾の真ん中の小島を回って「腐った鳥の肉」を10個程度集めます(散策で簡単に集まると思います) スカベンジャーのいるキャンプ地(キャンプF)に向かいます。キャンプ地にいるスカベンジャーを餌付けして仲間にします(「腐った鳥の肉」を与え続け、選択肢「仲間に加えますか?」で「はい」を選ぶ) 10個程度もあれば2群れ仲間に出来ると思いますので、よほど運の悪くない限り5羽の条件を満たすことが可能です。 仲間にするため飛び回る必要がないので確実に仲間に出来ます。 その後は「昼間はスカベンジャーの友好の声を、夜間は大型の鳥の友好の声を」出し続ける事に気をつけながら北東の平野を目指せば大丈夫です。 Route B「アイ・サー、キャプテン」 おおまかな攻略手順はRoute Aとほぼ同じになります。 Route Bではまず北東の平野を目指すことになります。 崖を伝って北東方向へと回り込んでいきましょう。 ただ、その前にスタート地点の目の前にあるクレーター湾中央の小島(キャンプB)によって「腐った鳥の肉」を出来るだけ集めておきましょう。後に役立ちます。 北東の平野に到着すればクエスト「北東の平野へたどり着く」が達成され、すぐにクエスト「渡り鳥を探す」が発生します。 この時の渡り鳥とは、Island #2→Island #6まで一緒に飛んできた高山に生息していた鳥を指します。 先程のクエストで到着した北東の平野に飛んできますので、側を飛んでイベントを起こしましょう。 その後どこかのキャンプ地に降り立つとイベントが発生します。 高山に生息していた鳥が向かうのはこれから自分達が飛んで行くべき方向と違う事が判明し、別の渡り鳥を探す事となります。 ここでクエスト「黒い鳥と大型の鳥で群れを作る」が発生します。 渡り鳥の仲間に仕方など、その後の流れはRoute Aと同じですのでそちらを参考にして下さい。 クエスト「黒い鳥と大型の鳥で群れを作る」を達成し、その後発生する「旅の準備:黒い鳥5羽以上」「旅の準備:大型の鳥15羽以上」「旅の準備:乾燥食料15以上」を達成したら北東の平野にあるキャンプ地を目指しましょう。キャンプ地へ着地すればステージクリアとなります。 なお、このIsland #6では定期的にハリケーンが発生します。 おさまるまでにはほぼ丸1日必要です。キャンプ地で散策したり寝てやり過ごせば問題ありません。 ハリケーン通過後には海岸に大量の「巨大な羽虫」が流れ着きますので食料が不足しがちな人は散策で手に入れておきましょう。 また、大型の鳥(=オレンジ色の鳥)は漁をして魚を獲ってきてくれます。 漁をさせるためには大型の鳥の「特殊の声」が必要になります。 特殊の声を貰うには昼間の海上で大型の鳥が飛んでいる時に写真撮影を行い、漁をするイベントを発生させます。その際に特殊の声を貰えます。 その後、大型の鳥を仲間にしてから特殊の声を使ってみましょう。漁をしてもらえます。 漁後にキャンプ地に到着すれば魚が大量に手に入ります。 巨大な羽虫と魚があればほぼ食料には困らなくなります。 Island #7 Route A「静寂の楽園」 小島の点在する南国風の諸島が舞台となります。 今までとは違い、ほとんど海上を飛んで行き小島を点々と移動する事になります。 海上では昼間は上昇気流、夜間は下降気流がよく発生します。 上昇気流に乗れば1500m程の高度まで昇ることが可能です。 Route Aでは初めこの島では鳥が全く見つかりませんので、鳥の生活を取り戻す事が当面の目的となります。 キャンプAよりスタートしたら、まずは北へ向かって飛んで行きましょう。 飛んでいる途中でイベントが発生し、クエスト「前の島から来た仲間を探す」が発生します。 北へ向かって飛んでいるとすぐに三日月形の島が見えてきますので、そこにあるキャンプ地(キャンプC)へ着陸しましょう。 キャンプ地に着くとイベントが発生し、前の島から一緒に飛んできた大型の鳥(オレンジ色の鳥)が見つかります。 これでクエスト「前の島から来た仲間を探す」が達成となり、すぐに「他の鳥がいないか探す」ことになります。 ここで他の鳥を探してすぐに飛び立つ前に、その三日月形の島で「散策」を行っておきましょう。 するとイベントが発生し、「アンテナの先に何があるか調査」することになります。 また散策で取れた「巨大な羽虫」を生のままで3つストックしておきましょう。 後に役立ちます(ちなみに「巨大な羽虫」はどこの島でも散策すれば手に入ります。) アンテナの先は三日月形の島から真西を向いているので、真西の方向へ飛んでいきます。 目的地はMAPの西の端にある三日月形の島(キャンプD)になります。 また、この諸島では最初NoData=虫=「竜」の幼生が大量に発生しています(最初襲われるとイベントがあります) 囲まれて攻撃を受けると体力が少しずつ減少していきます。 虫の攻撃はブーストや旋回で比較的簡単に回避可能ですが、残り体力には充分注意して進みましょう。 また虫の大群は夜間に多く飛んでいます。 昼間は比較的少ないので、移動は昼間のうちに行う方が良いです。 海上では昼間に上昇気流が多く発生しています。 この上昇気流に乗って上空を飛んでいれば虫に襲われる危険性はほとんどありません。 西の端にある三日月形の島へ到着したら、「散策」を行いましょう。 イベントが発生してクエスト「アンテナの先に何があるか調査」が達成され、すぐに「「竜」幼生体の繁殖を止める」ことになります。 「竜」幼生体の本拠地は南西にある岩礁にある島(キャンプJ)です。 ですがここはまず北東に向かいましょう。 最初訪れた方の三日月型の島の北にある島(キャンプG)に♯02の離れ小島にいた肉食の鳥が生息しています。 そこへ行くとクエスト「他の鳥がいないか探す」が達成となります。 恐らく攻撃を受けると思いますが、慌てずその島のキャンプ地へ着陸しましょう。 ここでフリークエスト「肉食の鳥を集めれば・・・」が発生します。 フリークエストなので必須ではありませんが、肉食の鳥を仲間にして飛んでいれば虫の攻撃を一切受けなくなり、「竜」幼生体(=虫)の本拠地へ行く時に安心なのでやっておく方が良いと思います。 肉食の鳥を餌付けするには生の状態での「巨大な羽虫」が3個必要になります。 前に散策で手に入れた物を与えてみましょう。友好の声が貰えます。 (一気にに3個与えなくても良いようです。通算3個与えると友好の声が貰えます) その友好の声を使い、20羽以上の肉食の鳥を仲間にすれば、「肉食の鳥を集めれば・・・」達成です。 肉食の鳥を仲間にしたら、「竜」幼生体の本拠地である南西にある岩礁へと向かいましょう。 キャンプ地点に到着するとイベントが発生し、散策すると「何かの卵」が大量に手に入ります。 散策で「何かの卵」が出なくなるまで何度も何度も散策を行いましょう。 数回散策を行っていると再度イベントが発生するのでそれを目安にすると良いでしょう。 「何かの卵」を取り尽くしたら、どこか他の島のキャンプ地で1日程度休息をとります。 その後、昼間にキャンプ地から飛び立つと、鳥達の楽園が復活しています。 ここでクエスト「「竜」幼生体の繁殖を止める」が達成となります。 その後キャンプ地へ降り立つとイベントが発生し、「緑のオオハシのような鳥」を50羽集めることになります。 この鳥は最初訪れた三日月形の島付近に多く生息し、「薄く光る青い果実」3つの餌付けで友好の声が取れます。 友好の声を取ったら飛んでいる群れに声をかけて50羽集めましょう。 数が足りない場合はキャンプ地にいるのを餌付けして「仲間に加えますか?」→「はい」でも大丈夫です(薄く光る青い果実以外でも、果実や草の実を与えていると仲間になります。この諸島は食料が大変豊富なので餌に困る事はまず無いでしょう。) また、この時フリークエストで仲間にした肉食の鳥を連れたままだと食べられてしまいますので、肉食の鳥はキャンプ地で追い払いましょう(追い払う際たまに攻撃される事がありますが、体力に気を使って食事&休息をすれば全く問題ありません。飛んでいる最中に追い払うと囲まれて一斉に襲われるので、そちらの方が遥かに危険です) 自分の食料も20以上にしたら、肉食の鳥の住んでいる島のキャンプ地(キャンプG)へ行きます。 途中攻撃を受けると思いますが慌てずに着陸しましょう。これでIsland #7はクリアとなります。 Route B「バイバイ・フレンド」 小島が点在する島。 風は穏やかで飛びやすく、上昇気流に乗れば1400mほどまで上がれる。 開始しばらくするとグライダーが壊れ、パパの写真2枚から昔使用された拠点を探す事になります。 マップの北西端に写真1のキャンプ跡。 そこから南に下ると写真2の岩礁、たまごが採れる。 岩礁から出ると竜と遭遇。 竜をキャンプでやりすごした後、渡り鳥を探すクエストに。 渡り鳥は何種類かいてその中から選べます。 オウム似の鳥、細長いクチバシの鳥が北へいく渡り鳥。 Island #8 Route A,B「クラッシュ・ポイント」 まずは本島まで飛びましょう。 本島では森の焼け跡を辿って行けばキャンプ地につきます。 焼け跡の終わりのキャンプ地に止まった後に飛んでいると 鳥じゃない飛行物を見かけるイベントの後エミリーと合流できます。 エミリーと合流後に全ての焼け跡の終わりで探索するとエミリーが高台へ飛ぶイベント発生 それからしばらくしてエミリーが戻ってこないので自分も高台に上がることになります。 高台の上に行く上昇気流は西側に吹いています。 山肌に沿って高度を上げていく感じです。 高台のキャンプ地はうっかり夜に飛び立つと、高度が保てず墜落死があったりなかったり…。 大人しく昼間に飛んだ方が良さそうです。 エミリーを助けた後は旅の準備。 円盤頭の鳥を写真に撮り、その時に入手できる特殊声を円盤頭の近くで再生すれば友好の声が手に入ります。 円盤頭の鳥が足りない時は、特殊の声を使って仲間のところまで先導してもらいましょう。 火山南付近(角付きの煙幕鳥が多数飛んでいるあたり)の円盤頭は地形にめり込んでいることが多いため根気よく探しましょう。 北の海辺にもいるそうです。 この鳥は下の方を飛んでいるうるさい鳥に近づくとあっという間に逃げてしまいます。後述する赤い鳥を連れていない場合は、高度を高く保つか海上を飛んで北側をめざしましょう。 なおこの渡り鳥を連れて、北側を飛んでいる大きな赤い鳥に近づくと友好の声が手に入ります。赤い鳥を連れている場合は、うるさい鳥は近づいてきません。また、赤い鳥は魚を大量に取ってくれるので、次の島を考えて食料を集めておくといいかも。 Island #9 Route A,B「反目のふたり」 刃物を逆さにしたような鳥を仲間にしていると竜の攻撃が分散します。 竜を誘導する時は50羽以上仲間にしておくのがお勧めです。 西側から回って鳥を集め、竜を誘き寄せて東端の道を回るともう1匹の竜と喧嘩してくれます。 また、エミリーが復調していないと竜を鉢合わせに出来ないので注意が必要です。 (↑エミリー回復イベント前でも鉢合わせに出来ますが、高度リミッターの問題で彼女の復帰後の方が無難だと思います。要検証→検証済み) 山越えの上昇気流は高度を上げないと見つかりません(北向きの風は大体7時ぐらい?)。 イベントのためコニウスベリーと薄く光る青い果実を一つスタックしておきましょう。 イベントの期間やプレイ時間等の都合上、孤独な鳥を湖まで連れて行くイベントもこなしたい場合は 先にそちらを終わらせ、帰り道でコニウスベリーと青い果実を回収した方が安全です。 Route C 「ひとりぼっちの挑戦」 基本的にルートA、Bと一緒です。 こちらでの大きな違いは、エミリーがいないため三日間の待ち時間がないということです。 他のルートと同様に刃物のようなクチバシを仲間にしたら早めにクリアしましょう。 食料はこのステージの分だけ考えるようにすれば十分です。 Island #10 Route A,B 「白銀のゴール」 食料は全く見つからないので悠長にやる暇はあまりありません。 途中、食料が少なくなるとエミリーから携帯食料を分けてもらえます。 ブリザードは3つほどキャンプ地点を越えると収まります。 その後、また竜がやってくるのでひたすら低空で飛んだ方が無難です。 大断層を超える場合、風は12:00に吹き始めます。 イベントから考えても、大断層を超える場合は竜を襲ってくるのに構わず強行突破しかなさそう? どちらにしても北東のクレバス付近のキャンプで長時間待機することになります。 Route C「凍土の果てに」 ルートCでは食料全部炭化して消えています。ちなみに初期満腹度は全ルート共通で50から。 体力か満腹度が一定以下になると鳥を捕獲できるようになるから、しばらくは焼き鳥で食いつなげます。 このルートの大きな違いは序盤にエミリーがいないためある程度まで自力でキャンプを見つける必要があることと、 ブリザードがない、そしてトサカの付いた黒い鳥が出ないことです。 現在A、Bルートで友好の声が入手出来るか分かりませんが、 クジラような鳥を仲間にすることで竜による攻撃をほぼ無効化できます。 Aルートでクジラのような鳥の友好の声を入手確認。 大断層へのアタック手段 クレバスを抜ける場合 一度挑んで、またキャンプに戻る→鳥の情報GET →その後深夜0時に鳥が飛んでいくようになるので、 その時間帯にクレバスに挑めば、風が弱くなってるので余裕で抜けられる 上昇気流を使って飛び越える場合 通信でクジラのような鳥の友好の声を入手 一度上昇気流に乗り引き返す →キャンプでクジラのような鳥の声を入手 (クジラのような鳥の写真を撮っていないと起こらないかも?) →クジラのような鳥を仲間にする(南西のキャンプ付近、大断層付近) →最北端のキャンプ地で北の風が吹くまで待つ →上昇気流を掴んで飛ぶ
https://w.atwiki.jp/sengokujanburu/pages/289.html
○ここは様々な用途に応じた陣形を研究するためのページです。 ○裏戦国用の陣形は慣れるのに時間が掛かるので、参考程度でお願いします。 ○軍構成に合わせて兵の配置を変えて下さい。 裏戦用陣形 超攻撃型 名称 裏戦用陣形① 陣形 戦法 囮戦法・ゴリ押し・団子戦法 長所 突撃体制を早めに作る事で、敵兵を 討ち取りながら素早く突撃する事ができる。 短所 敵の忍者を逃がしやすいことが 挙げられる。 忍者が先にいってしまいやすい。 固まっていると 砲撃に狙われる ポイント 自操作兵等、囮や虚報以外は全て 中央の柵より敵陣側におく。 忍者は必ず最前線に配置。これにより 敵の砲撃・鬼神等から自兵を守る。 備考 敵兵の討取・敵陣の陥落に特化するタイプ。 中間標準型 名称 裏戦用陣形② 陣形 戦法 囮戦法 長所 敵兵も討取りやすく、「超攻撃型」には 少しばかり劣るが突撃も早い。 短所 こちらも敵の忍者を逃がしてしまう事が しばしばある。 ポイント 忍者は上と同じく最前線に入れる。 鉄砲兵は脚が遅いので忍者の裏に置き、 いつでも敵兵に砲撃ができるようにする。 備考 従来から信頼される型の陣形。自操作兵は 柵の敵陣側に配置される事もある。 一番良く使われる。 完全討伐型 名称 裏戦用陣形③ 陣形 戦法 (囮戦法) 長所 忍者ををしっかり討取る事ができる。 よく「ネズミ捕り」という表現がされるほど、 忍者に関しては逃がさない陣形。 短所 目の前にある自軍の柵が突撃の支障となる。 ポイント 忍者だけ先に行ってしまわぬよう、 忍者は最後列に配置する。自操作兵は中央に。 備考 初期の頃に頻繁に使用された陣形。 裏戦国攻略のplax1「ネズミ捕り」と 表現されている陣形はこのタイプに 似ているが、囮がいない。 通信合戦用陣形 通常対戦型 名称 通信対戦型① 陣形 戦法 攻防分離法・団子戦法 長所 攻撃と陣攻撃から守ることの2つを 同時にこなす事ができる。 短所 攻撃班の人数が少なくなるので 火力や回復力が下がり、敵忍者を 討取るのが難しいこともある。 ポイント 鉄砲や弓兵は火力を発揮するので 必ず攻撃班に入れる。虚報は守備班に。 備考 通信をやるときは大抵どの軍も このような陣形を使う。 囮使用対戦型 名称 通信対戦型② 陣形 戦法 囮戦法・攻防分離法・団子戦法 長所 囮を使用することで敵陣の兵を ある程度崩す事ができる。 短所 上手く釣れないときもある。 ポイント 裏戦とは違い、囮を忍者以外にすると やられて帰って来るので注意する。 備考 通信上位軍に効果的な場合も多い。 被対戦型 名称 通信被対戦型 陣形 戦法 なし 長所 堅い陣形を作り出す。 短所 特になし ポイント 砲撃はすべて待機にするのではなく、作戦行動を分けるほうがいい。 虚報は陣前に配置する。 最近は、自操作狙撃(自狙)なども普及しているため、突撃忍者は上か下に固めるといい。(写真はなっていませんが…) 備考 通信上位軍は兵重ねなどをしていたりする。 退却法特化型陣形 敵兵無突撃型 名称 退却法特化① 陣形 戦法 退却法 使用場所 一向一揆、毛利輝元軍、鉄砲鍛造所全てのみ 長所 突撃が早い。また、最初の特殊攻撃を見逃さない。 短所 強いて言うならば、他の拠点では使えないことか。 ポイント 忍者・鉄砲・自操作兵の順で並べる。 備考 自兵が敵陣側に集まっていれば兵はどのような順序で並べても良い。 敵兵有突撃型 名称 退却法特化② 陣形 戦法 退却法 使用場所 風魔忍軍、伊賀百地忍軍など忍の里 長所 忍者だけを突撃させられるので 選別が楽になる。 短所 放置プレーには不適切か。陣攻撃に遭う可能性がある。 ポイント 忍者以外の突撃兵に合わせて自兵を配置する。 |BGCOLOR(#ffcccc) 備考|画像は風魔忍軍用。要所に合わせて突撃兵を配置すると良い。
https://w.atwiki.jp/idolmasterl4u/pages/32.html
攻略FAQ 音ゲー苦手で難しいです。コツないですか? ある程度のリズム感が必要になってきます。 目で見てボタンを押すよりも、音楽に合わせてボタンを押す感覚をつかみましょう。 何度か同じ曲をプレイしているとどのタイミングで押すかわかってくるはず。 イージーでも○○の曲が難しいです パートエディットで歌を消してみるとやりやすくなるかも アイテムがなかなか集まりません。どれくらいでコンプできますか? 2時間~3時間でコンプ可能。遅くても5、6時間でコンプ可能。 空きが多いのはDLCで埋まるものです。 スコアタ中でアイドルがちょっと邪魔なんだけど テレビの上半分を紙で隠す(オススメは新聞紙) カメラを全てロングにする
https://w.atwiki.jp/alphadia/pages/15.html
裏ボス攻略 サブクエスト「伝説の武具1~5」で入手できる武具8つを全て揃えると、フィールドへ出たときに裏ボスと戦うサブクエスト「最強と呼ばれる称号」が自動発生する。 裏ボスとはノース南東の島の上空で戦える。 裏ボスは、ダメージ9999の単体魔法や即死に近い全体魔法を乱発してくるので、攻略には、ダークカーテン(闇9)かリフレクト(土40闇40)が不可欠。 特にリフレクトは効果が切れる前に自分自身に重ねがけが出来るのでオススメ。 後は、敵ステータスDOWN、味方ステータスUPを行いひたすら攻撃する。 復活薬、状態異常回復薬、HP/EP回復薬もある程度必要。 以下に裏ボス攻略例を記載。 【パーティ】アッシュ(風)、ウィード(火)、エクレア(火)、エナ(土) 【レベル】95 【エナジランク】みんな装備エナジ、闇、土はマスター。 【戦闘時間】25分 【戦闘方法】 闇40土40くらいで覚えるリフレクみたいのがあると楽。 開始時にホーリー、ア・スロード、ア・ヘイスト、フレアウェポン辺り打たないとキツイ、ていうか死ぬ。 後は攻撃力上げたアッシュ、騎士が二回攻撃で殴ってエナは闇の一番強いやつ(名前忘れた)、エクレアがひたすら援護、リフレクをみんなかける。 みんなリフレク覚えてれば相手のビッグバンとかディア系跳ね返して大ダメージ与えれる。でも状態異常くるとやっぱキツイ。運悪いとその時点で負けたりする。 最後の方は相手が全体に9999与えるオメガディア連打してくるから跳ね返し続けながら攻撃しまくれば勝てるよ。 【パーティ】アッシュ、ウィード、エクレア、エナ 【戦闘方法】 ダークカーテンとステアップダウンで倒せたよっと ア・ヘイスト、全体防御アップ、フレイムダンスに、ホーリー、フレアウエポン、全体速度ダウンね。アタッカーは騎士にエナたんで。 ア・ヘイストかかってるエクレアか主人公が生きてれば、オメガ連発の隙をついてなんとか復活&ダークカーテンがかけれた。 【エナジランク】エナジランクMAX 【戦闘方法】 レベルよりエナジランクが重要 私はアッシュ・カリム・エクレア・ウィードのエナジランクをMAXにして、固有属性と特殊エナジ+直接攻撃で倒しました その場合、レベルMAXにしなくても勝てますよ 【パーティ】アッシュ(風)、ウィード(炎)、エクレア(風)、エナ(土) 【レベル】94 【エナジランク】メイン属性:エナジランクMAX、サブ属性:全員火10風10水10土40闇40以上 【戦闘時間】40分強 【戦闘方法】 まず、即死魔法対策で全員にリフレクトをかける。 次に、ホーリー、フレアダンス、ア・スロードで裏ボスのステータスを下げつつ、各キャラは自分自身にステータスUPのエナジ技をかける。(リフレクト状態の時、自分自身に対しては回復やステータスUPのエナジ技をかける事が可能) 後は、アッシュ、ウィードが物理攻撃、エナの魔法攻撃を行う。リフレクトは細めに重ねがけする。 アイテムによる回復はリフレクトで反射されないので、基本的に回復はアイテムで行う。 ダークインフェルノを唱えられたら、動けるキャラはリフレクトで身を守りつつ、他キャラの状態異常を回復させる。 これを続けていると、そのうち裏ボスを倒せる。
https://w.atwiki.jp/rastven/pages/14.html
攻略法集 bgsound ア~オ カ~コ 幻想水滸伝ティアクライス サ~ソ タ~ト ナ~ノ ハ~ホ ポケットモンスターダイヤモンド・パール ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊 マ~モ マリオ ルイージRPG ヤ~ヨ ラ~ワ アルファベット 音楽提供 midi♪MIDI♪coffee様
https://w.atwiki.jp/amabe/pages/13.html
マップ攻略 イチメンさばく フナルデのやしき ナンダベーいせき トンガリこふん ニシーラシア スーラシアこうざん シヴァレルのゆきやま ガンバレーこうや
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/88.html
VERY EASYでのオーバーテクノロジー機体 シナリオの大まかな流れ 概要 攻略シナリオ開始直後 開発指南 グリプス戦役 第1次ネオ・ジオン抗争 グレミーの反乱 シャアの反乱 機体選定序盤 中盤 終盤 おまけ・アクシズNT15人法 VERY EASYでのオーバーテクノロジー機体 バウ(グレミー) 量産型バウx2(ダナ、アリアス) ジャムル・フィンx3(デューン、ダニー、デルーZZ) R・ジャジャ(キャラ) ドライセン(ラカン) キュベレイ(ハマーン) ガルスJ(マシュマー) リゲルグ(イリア) シュツルム・ディアス(サトウ) ドワッジ(アマサ・ポーラ) シナリオの大まかな流れ ティターンズを撃破する。 ⇒ エゥーゴ・クワトロを撃破する。 両者を撃破するとイベント進行次第でアクシズ・グレミーが出現。 これを撃破する、もしくは出現させなかった場合、最後の敵勢力としてネオジオン出現。 基本的な流れは無印脅威から変わらない。 しかし機体のスペックが変わったこと、部隊数上限が250に変更されたことなど、 Vでの変更点によりエゥーゴ・ティターンズ両軍とも無印脅威より倒しづらくなった。 概要 シナリオ開始直後はエゥーゴ・ティターンズ・アクシズの三つ巴状態。 初期領地は本拠地「宇宙要塞アクシズ」のみと全シナリオで最小。 収入が少なく、開始時はボーナスの2500を足しても資金/資源共に3500の収入しかない。 それどころか最初の敵であるティターンズ撃破後もそれ程余裕が生まれない。 収入比で相対的に高価な兵器しか通用しないので、かなり財政事情は厳しい。 人員面ではなかなか優秀なパイロットが揃っている。 この段階でのNTは、 ハマーン・カーン(覚醒済。Dランクで覚醒する) イリア・パゾム(未覚醒。Aランクで覚醒する) グレミー・トト(ノーマルスーツ)(未覚醒。Sランクで覚醒する) の3人だけだが、最終的には15人まで揃えられる。 イベント面では「強化人間開発計画」や「ニュータイプ部隊研究計画」など、 人為的にNT(強化人間)とその関連兵器を作るものが目立つ。 実行するとアライメントが下がることが多いが、その分有用な作戦も多い。 アライメントLawで進めた場合は、 ロンメル隊(デザート・ロンメル、ニキ、カラハン) 青の部隊(ガデブ・ヤシン、ディドー・カルトハ、エロ・メロエ) 合計クリア回数が2回以上ならジュドー・アーシタ 合計クリア回数が4回以上ならシャア・アズナブル などの強力なメンバーが揃う。 進行次第ではグレミーの反乱を発生させず、そのままネオジオン(シャア)戦へ突入することも可能。グレミーとその周辺の人間を使い続けたい、グレミーとセットのハッピーエンドが見たい場合はlawルートで。 ただしシャアを加入させるにはクリア回数を満たしたうえで、グレミーの反乱を発生させる必要がある。シャアが加入すればサザビーとナイチンゲールが開発できるので開発重視のプレイをするならば、こちらも魅力的な選択肢。 ただし、残念ながらアクシズ・グレミー撃破後に結局シャアは寝返り、最後の敵勢力として登場する。 アライメントChaosで進めた場合でも、 エルラン(ジオン公国) ロザミア・バダム、ゲーツ・キャパ ヤザン・ゲーブル(ティターンズ)、ダンケル・クーパー、ラムサス・ハサ など数は少ないが強力なメンバーが揃う。 エルラン以外が加入するにはティターンズを撃破している必要があるが、 核が使えることも加味すると、こちらの方がクリアしやすい。 ただしChaosプレイではグレミーの反乱が確定してしまうので注意。 (やや裏技的方法でグレミーと両立は可能。詳細は末尾に) 攻略 シナリオ開始直後 初期の資金/資源は多めだが、収入は微々たるもの。 そのため、計画的に生産を行っていかなければ資金・資源がすぐに底をつく。 地上戦はティターンズ撃破後まで当分無いため、ディザート・ザクやザク・マリナーなどの使わないユニットも、開発だけはしておきサンプルは破棄すると良い。 初期配備されている旧式の機体で戦うのは厳しいので一通り改造しておこう。 オススメは、 グワンザン>グワダン ギャン>ガルバルディβ or 高機動型ギャン ザクMSN-01>ジオング>Pジオング(Pの方が武器威力が高い。ハマーン用に) ザクR2>アクトザク(撹乱幕を多用する場合はR2のB武装の方が良い) ゲルググA型>ゲルググM(撹乱幕を使わない場合はそのままで) ガザC>ガザC(ハマーン・カーン専用機) (3機編成から単機編成は多少勿体無い気もするが、ハマーン専用機の優秀さは序盤は大きい) またオウギュストがムサイの艦長を務めているので、 適当なMSかグワダンに乗せ換えるのを忘れずに。ちなみにニーとランスも未配備。 この三人はMS・MAに乗れるので、ハマーンをジオングに乗せる場合はノイエ・ジールのパイロット候補に。 VeryEasyの場合はアマサが宇宙適正の無いドワッジに乗っているのでこれも乗り換えさせよう。 ティターンズは数がそれなりだが消極的。 ただし序盤から特別エリアでサイコガンダムMkIIをいきなり数機生産してくる(難易度関係無しにサイド1で2-3機を生産)。 パイロットが乗っていなければ大した脅威では無いが、ロザミアなどの強化人間が乗っていると強力なので、特別エリアの動向はこまめにチェックすること。 エゥーゴと早期に対決する場合、下手にティターンズ領の地球上空を取ってしまうと戦線の維持が面倒になる。宇宙でエゥーゴのガス抜きをしよう。特にP-アメリカ辺りを取るとラーディッシュにネモ等を積まれた部隊が延々と打ち上げられてくる。 開発指南 収入が乏しい為、適当に予算投入していると、すぐに資金が底をつく。計画的に! 基礎 19でエンドラ、22(MS23)でドライセン、25でサダラーン、26(MS27)でギラドーガ、28でレウルーラ、24でプルクローン加入イベント。どれも必須とは言えず、序盤の資金難を考えると、余裕が出るまで放置または小投資が無難。 MS 19でガルスJ、20(MA19)でキュベレイ、20(MA20)でバウ、その他ザクⅢ改やゲーマルクなど強力な機体が多数。低技術で開発可能なキュベレイとバウは特に強力で、この2機が開発可能になるまでは、毎ターン中投資以上はしていきたい。 MA ほぼMSと連動している為、同時に上げていくと良い。資金が厳しければMA20で投資を抑えてもいいが、MA22(MS22)のサイコガンダムMkⅡが地球進行時のイベントに必要な為、留意! グリプス戦役 アライメントLawで進める予定なら、1ターン目のみ臨時資金徴収と臨時資源徴収の二つを実行すること。すると2ターン目に情報統制が提案されるので、これを実行すればアライメントを一気に55付近まで引き上げられる。 開始直後からガザCが生産可能だが高価な割に大した性能でもないので、 素直に1ターン目に掲示されるズサの開発を急ごう。 2ターン目にクワトロから同盟要請。ここの回答はグリプス2攻略時に影響が出るので、留意する事。YESならば同盟。ティターンズを滅ぼすか、コロニーレーザーを奪い合うまで交戦不可になる(攻められないし、攻め込まれることもない) NOならば交戦状態。ただし今回はエゥーゴがすぐに上限の250部隊に到達してしまううえ、こちらは初期戦力が80部隊しかいないのに重ねて生産力が貧弱であり、またティターンズとエゥーゴは互いに交戦しないため兵力も減らず、数で圧倒され戦線が破綻してしまう可能性が高い。それに交戦したところでエゥーゴの重要拠点には一切攻め込めないのでメリットはない。素直に同盟を結んだほうが得策。 ※補足 しかし、最高難易度でのプレイも含め、NOを選んだ場合にも、戦いようは無いわけではない。 ビグザムの複数生産や、高性能キャラを乗せたノイエジールの活用次第では乗り切ることも可能。ティターンズとエゥーゴが交戦しないことは一見、デメリットのように思えるが、ティターンズのエリアを盾にしてエゥーゴとの隣接エリアを限定することができるため、ティターンズの余計なエリアに手を出さなければ、グリプス2攻略のためのウチュウ2侵入までは、エゥーゴとの交戦エリアはウチュウ7だけと言うことになる。そこで初期配備の型落ちのMSや、戦艦などを大量に廃棄してビグザムを6機ほど生産し、3機を拠点攻略用に、3機とノイエジールをウチュウ7の防衛用にする。また、ウチュウ7への侵入と撤退を繰り返すなどもして、宇宙のエゥーゴの大軍のガス抜きなどをすれば、グリプス2を落とした後の激戦も、エゥーゴの地上からの打ち上げ部隊のみが脅威になるため、ウチュウ7の防衛部隊でそのままサイド5を落とし、打ち上げられるエゥーゴの大軍をグリプス2攻略部隊と左右の両面で処理をするような形にもできる。また、グリプス2攻略を先伸ばして、ウチュウ2には侵入せずに、地球上空のティターンズのエリアを一つ落とすことで地上のエゥーゴ部隊との交戦を開始して、事前にエゥーゴ地上軍を削る別戦略などもあり、様々な工夫で唯我独尊のハマーン道を遊んでみるのも楽しいかも知れない。 その後の流れとしてはソロモン→サイド1、4→サイド3→ルナツー→グリプス2となっている。 エゥーゴと同盟を組んだ場合、3ターン目にティターンズから会談の要請。YESの場合、ジャミトフと会談し決裂。アクシズがア・バオア・クーに激突しア・バオア・クーが粉々になり通常エリアになる(資金、資源は変わらず)。また同地にいた部隊は1部隊を残してすべて消滅。同ターンに「ソロモン攻略作戦」が提案される(資金5000)。 NOの場合、次のターンに「ア・バオア・クー殲滅作戦」が提案(資金5000)される。実行するとア・バオア・クーにアクシズが激突し通常エリアになる。同ターンにソロモン攻略作戦が提案される(資金5000)。結果は同じながらターンが1、資金が5000余計にかかるため選ぶメリットは無い。素直にYESを選んでおいた方が良い。また、エゥーゴと同盟を組まなかった場合は強制的にこちらに。以後の展開は同じ。 ア・バオア・クーとソロモンはそれほど苦にならずに攻略できる。ハスラーとハマーンそれぞれの指揮値が高いので、部隊を二つに分け、同時に攻略すると後々効率が良い。ガザCはMA形態だとそこそこ威力のある間接攻撃が可能なのでうまく使い分けよう。 ソロモン制圧後にサイド1・4に対する制圧作戦が提案される。部隊を分けていた場合はソロモン攻略部隊でサイド4、ア・バオア・クー攻略部隊でサイド1を落とすといいだろう。このあたりでサイコガンダムMkIIと出会うことが多い。対処法としてはジッコのビーム撹乱幕を張って無力化し、実弾兵器のケンプファー、ゲルググM(Bも)やリックドムII、ドラッツェ、ザク改、ガッシャ、そして完成したズサを活用したい。旧式兵器も攻撃力自体は高いので、指揮範囲で用いれば相当なダメージを与えてくれる。犠牲を覚悟するなら撹乱幕なしでも問題ない。また、VeryEasyならばキュベレイ+Rジャジャ+ドライセンorバウなど格闘が強力な指揮官機や量産機で直接挑めば悩む余地もなく簡単に落せる。ビーム攻撃が通用しないことだけは忘れずに。ガザCの支援攻撃は一切効かない。 サイド1、4制圧後、コロニー査察の提案がある。YESだとマシュマー・セロ、グレミー・トト、ゴットン・ゴー、ガザの嵐隊がニンムチュウに。NOでも1T後に勝手に出て行かれるので結局同じ。彼らはティターンズ撃破後まで戻らず、痛い戦力ダウンになる。 サイド1を制圧後にサイド3制圧作戦が提案される。向きが逆だが、ここを落とさないとルナツー攻略作戦が提案されない。資金面のメリットも大きいので早めに確保して転進したい。 サイド3制圧後、ルナツー攻略作戦。もしも部隊が貯まっているようならビグザムを生産して砲撃でまとめて削ると良い。ルナツー制圧後、ジャミトフから会談の要請が来る。YESならば史実どおり三巨頭会談となりジャミトフ、バスク、ジャマイカンが死亡、ティターンズはシロッコが実権を握る。NOだと何も起こらないが、どちらにしてもシロッコはいるのでYESを選んだほうが楽。(実際はシナリオ開始時点からジャミトフら3名はいないので、どちらを選んでも変わらない) ルナ2を制圧するとグリプス2制圧作戦が提案される。作戦を実行するとコロニーレーザー奪取の部隊を派遣するかどうかの選択が出る。YESの場合、エゥーゴと同盟を結んでいればグリプス2に侵攻すると史実通りメールシュトローム作戦・同時に同盟破棄となる。以後エゥーゴと戦闘状態になる。グリプス2侵攻3ターン目にエゥーゴがコロニーレーザー発射、双方の部隊30%が消滅する。 YESでもエゥーゴと同盟を結んでいなければ奪取に成功し、3ターン目にティターンズの部隊だけ30%消滅する。 NOの場合はグリプス2侵攻の3ターン目にコロニーレーザーがこちらにのみ発射され、味方部隊が30%消滅する。エゥーゴと同盟を結んでいた場合は同盟継続になり、まだエゥーゴは攻めてこない。 ここが重要なポイント。エゥーゴと同盟を組んでいてYESを選んだ場合グリプス2に進入した次のターンから交戦開始。まだティターンズ本拠地の攻略途中だし、相手は200部隊以上温存しており、隣接している地域に大軍を固めて一気に攻め込んできたり、複数地域に同時に攻め込んで来たりするのでしばらくは気が休まらない。ただ、クワトロやカミーユといった非常に厄介なパイロットが戦線を離脱してくれるメリットがある。また、グレミーが反乱を起こした際にシャアが戻ってくるにはここでYESを選ぶ必要がある。突然攻め込まれると戦線が破綻してしまうので、こちらのルートを通るプレイヤーはこの間合いで下準備をしておくと良い。幸いティターンズの部隊はそんなに増えないので、可能ならば技術レベルを20まで上げてキュベレイとバウを完成させ、ハマーンと各パイロットに配備しておきたい。エゥーゴは量産機で群れてかかってくるのでビグ・ザムも有効。というか、砲撃機がないとかなり厳しい。 同盟を組んでいてNOを選んだ場合にはグリプス2を落とすまでは交戦しないので短期的には楽。詳しくは後述。どちらにしても自軍にレーザーが撃たれるので、囮部隊でやり過ごしたい。1機のみで侵攻した場合は被害が0で済むのを利用して、単機でグリプス2進入 すぐ左下端に移動 3ターン目までターン送りすると良い。ぎりぎり攻撃されないで済むはず。 最初からエゥーゴと同盟を組んでいない YESの場合は自軍部隊は無傷で、3ターン目開始時に一方的にティターンズの部隊だけが減る。やはり事前に単機か少数で進入して削っておくといいだろう。 ティターンズ撃破時点でアライメントが高め(70%以上)だとエゥーゴに対して全面攻勢に出るかの選択肢が出る。続行しない(No)なら特別勝利ED(劇場版)でシナリオ終了。続行する(Yes)なら第1次ネオ・ジオン抗争へ。同時にサイド5攻略作戦の掲示。アライメントが70%未満なら選択肢が出ず、Yes同様にそのまま続行。下に詳細が記述してあるが、この場合はハマーンの見た目が変化しない。(シロッコシナリオのカオスプレイで変化したハマーンが加入するので、図鑑埋めはこちらでやったほうが手っ取り早い) 第1次ネオ・ジオン抗争 グリプス2制圧作戦時コロニーレーザー奪取にNOを選んだ場合はサイド5攻略作戦を実行するまでは双方交戦が起こらない。 こちらのルートの場合はグリプス2分の収入が+された状態、かつグリプス2攻略部隊を自由に使える状態で対エゥーゴ戦の準備ができるが、YESルートでは登場しなくなるカミーユが高い確率でZガンダムに配備され、撃墜しても即再生産されて彼が乗ってくるので中長期的には相当辛くなる。クワトロもやたら百式に配備されて登場し、無人の百式も大量生産され策敵し損ねると被害が大きい。このルートを通る場合でもやはりキュベレイ、バウのパイロット配備は行なっておきたい。 厄介なパイロットこそ相手にしないといけないが、グリプス2で生殺しをしていたり、サイド5攻略作戦を実施しなければ良いので、開発に専念できる。エゥーゴは旧式の機体で生産上限に引っ掛かってるので、ザク3改クラスまでいけば殲滅プレイも可能。 なのだが、あまりにも時間をかけすぎるとエゥーゴも性能の低い機体を廃棄し、上位の機体を製造してくる。戦闘で機体を撃破しても、撃破したそばから周囲の拠点すべてで8枠いっぱいまで生産してくる。相手の資金/資源が尽きるまでこれをやられる。上位機体を大量生産させ相手の資源不足を狙うという手段もとれなくはないが、どの程度まで生殺しをするかは考え物。 今更ではあるが、詰みの状況になることも十分あり得るため、生殺しの前には枝セーブの作成は徹底したい。 アライメントが高いと(70%以上。アライメントが下がることをしていなければ26ターン以降にグリプス2を落とせば条件を満たせる。1ターン目に両徴収、2ターン目に情報統制を行なっていた場合は10ターン短縮され、16ターン以降で良い)、ハマーン・カーンが、ハマーン・カーン(ZZ)に変化する。この際搭乗機から降りてしまうので、再配備を忘れずに。判定は一回のみ。以後アライメントをどれだけ上げようと、グリプス2を落とした時にアライメントを満たしていなければグラフィックは変化しない。 強化人間研究計画が提案される(技術レベルMA20、敵性20?、ティターンズ滅亡も条件)。費用は5000で、実行するとアライメントが20ポイントも下がるので注意。計画実行5ターン以上経過、技術レベルMS22、MA22を満たすとサイコガンダムMkIIの開発プランが提案され、これをトリガーにマシュマーとキャラが在籍していれば、一定ターン後に強化人間化プランが提案されていく。アライメントが下がることからも分かるように、強化人間化された人達はやや狂い気味になってしまうので実行しないという選択もあり。ただしゲーム的には実行したほうが有利になるし、サイコガンダムMKIIを完成させておかないと以後のイベントが固定になってしまう。マシュマー(強化人間研究計画の後一定ターン、実行3ターン後に復帰)やキャラ(マシュマーの強化が終了後一定ターン、実行3ターン後に復帰)の強化が提案された場合YESで強化できる。この際にはアライメント低下はしない。両者の能力が上がるうえに技術レベルを満たせばザクⅢ改やゲーマルクの開発プランが提案されるようになる。 ティターンズ撃破後、マシュマーに援軍を送るかどうかの選択が出る。YESの場合は史実どおりパンパ・リダ、ビアン、ワイムが死亡する。NOを選んだ場合マシュマーが行方不明になってしまうが、12ターン後には帰還する。マシュマーが使用できない期間が長くなるが、長期的な視点で見るなら断然NOの方が良い。 まずは宇宙の各サイドを制圧していくことになる。流れとしてはサイド5→サイド2 6となっている。グリプス2から遠いサイドの攻略を先に強いられるのが辛いが、敵も隣接地域から大群で攻め込もうとしてくるので、それらを撃破して回れば丁度良い。地球上空が一度エゥーゴ領土になると、翌ターンから大群が打ち上げられてくるので、宇宙の隣接地域や拠点の部隊数より地球上空の部隊数に気をつけたい。事前に上空に大軍を配備しておけば打ち上げはされないが、打ち上げられたはずの部隊と地球上で交戦することになるのでどっちもどっち。ファンネルが使えなくなったり、地形移動に手間がかかるのを考えると宇宙空間で撃破したほうが総合的に楽かもしれない。 事前にエゥーゴ戦の準備をしていない場合、サイド5攻略どころか自軍の重要拠点が各地で脅かされているはず。その場合思い切って一度サイド1かサイド4まで部隊を下げ、砲撃を用いて敵の大軍を消滅させつつ改めて侵攻するといい。再生産のペースは遅いので、十分立て直せる。 サイド5攻略後にサイド2、6攻略作戦が同時に提案される。既に山場は超えているので普通に戦えていると思うが、サイド2からフォンブラウンを抑えにいった場合3方向が塞がれたグラナダ対策が必要。新ユニットが開発されたり、生産され数が揃うと、強力なそれらが出てこようとするためノイエ・ジールではそろそろきつい。サイコガンダムMkIIが完成していればそれに、していなければ思い切ってパイロット配備のバウを3機配置してスタック防衛させるといいだろう。お勧め防衛ポイントはフォンブラウン。中央拠点からグラナダ側拠点まで1ターンで移動可能なので防衛が容易になる。ウチュウ11と13にはフォンブラウンに配置した戦力よりやや多めの戦力を配置すれば、敵は出てくる時により弱いフォンブラウンから出ようとする。バウを配置した場合は戦略ターン時MA形態にすると効率良くおびき出せる。 サイド2とサイド6の両サイド制圧後、地球侵攻作戦が提案される。実行するとキリマンジャロが攻略可能。Pアフリカに降下部隊を集結させるとアフリカ1に敵の部隊が集結するが、宇宙でどれだけ撃破したかにもよるが待ち受けているのはほとんどがデザートGMや航空機などの弱小機体。グラナダ以外の宇宙を統べ、部隊を集結させたら自信を持って降下しよう。初期配備のムサイは全て大気圏内運用可能なエンドラに改造可能なので、準備万端で降下したいなら一通り改造するといい。エンドラを新規生産するよりは安く済む。使い勝手の悪さとコストの高さに辟易するならHLVの群れとコムサイでも問題ない。バウやズサが主体なら兵器が先行するので、後方に配置する簡易補給所や簡易移動所の役目なら極めて安価なファットアンクルでもこなせる。何機か生産しておくと、地味に助かる局面があるはず。 地球侵攻作戦実行後、アーガマ隊が地球に降下したという報告が入る。グレミー・トトが追撃を要請してくる。YESならグレミー、オウギュスト・ギダンがニンムチュウに。グレミー・トト(ノーマルスーツ)がグレミー・トトに変化する。もちろん、実際に使用できるのは任務終了後。NOならグレミーが単独で出撃し、敗北して負傷するだけでイベント終了。グレミーにサイコガンダムMkIIを送れないのならばこちらを選んだほうが良い。開発していないのにYESを選んだ場合は悲惨な結果になる(下記参照) 4ターン後にサイコガンダムMkII(強化人間研究計画が必須)が開発完了している場合、援護に送るかどうかの選択がある。 YESならばアライメントが10ポイント低下し、3ターン後にアーガマ隊を撃破。エルピー・プルとプルツーが参戦するほか、アクシズにサイコガンダムMkⅡが配備される。なお、サイコガンダムMkⅡを送るといっても自軍にあるものが消えるようなことはなく、撃破後には純粋に1機増える。アーガマ撃破3ターン後、ニュータイプ研究計画が提案される(資金5000)。行うとプルクローン1-5が順次加入する。プルクローン1-2は敵性以外の技術LV24以上で加入。プルクローン3-5はクィン・マンサ開発プラン提案で加入。また、量産型キュベレイ、ドーベン・ウルフ、クィン・マンサといった高性能機の開発プランも提案される。アライメントは特に下がらないためやっておいたほうが良い。 プルクローン1~5はアクシズグレミー発生時に離脱してしまうが、エゥーゴを滅亡させるターンと同時にニュータイプ研究計画を実行するとプルクローン1~5を自軍に残すことができる(グレミーの反乱発生後に加入する形になる)ので、グレミーの反乱を発生させる予定ならばニュータイプ研究計画はエゥーゴ滅亡まで残す方が良い。MSの開発プランもちゃんと入手できる(但しその場合は入手が遅くなってしまうため時期的に役に立たない可能性大) サイコガンダムMkⅡを送らなかった場合や未開発だった場合でもイベントは進行する。しかし、ロンメル隊・青の部隊の全滅、オウギュストの死亡、プルがエゥーゴに加入と良いことは一つもない。オウギュスト死亡直後、再度グレミーにサイコガンダムMkIIを送るかどうかの選択が発生する。YES選択でアリアス・モマ、ダナ・キライが任務中に。3ターン後、その2人とエゥーゴのプルが死亡し、グレミーがプルツーを連れて復帰する。NO選択かサイコMkⅡが未開発だと、3ターン後にグレミーが復帰するのみ。アリアスとダナが死亡しない代わりに、プルツーは加入せず、エゥーゴにはプルが残留する。 グレミーに1回目でサイコMkⅡを送り、アーガマに勝利させるメリットまとめ グレミーが新兵から指揮官に変化 プル、プルツーが加入。アライメント次第でロンメル隊、青の部隊も加入 グレミー、プルツーの復帰(加入)が早い サイコMkⅡを入手 ニュータイプ研究計画が発生 オウギュスト、アリアス、ダナが死亡しない キリマンジャロの攻略後、マドラスとオデッサへの攻略作戦が提案される。マドラス攻略後にペキン攻略作戦が提案。 マドラス、オデッサ、ペキンのうち2つを占領すると地球降下作戦成功。地球降下作戦成功報告の2ターン後、アライメントが70%以上ならロンメル隊3人が加入。次のターンに80%以上なら青の部隊の3人加入。グレミーがアーガマを倒していない場合、青の部隊はアーガマ隊にやられてしまうので加入しない。なお、この時点でアラインメントの条件を満たしていない場合も、永久に加入しないため注意。強化人間関連のイベントを実施している場合、彼らを仲間にしたいならアラインメントを上げるためにかなり待つ必要があるだろう。 ペキン攻略後にハワイ、トリントン攻略作戦が提案される。ここまでエゥーゴを機体の質で圧倒していても、ハワイ攻略には注意が必要。ターン数等にもよるだろうが、陸戦用百式改が複数配備されている可能性がある。カプールやズサで距離を開けて集中攻撃が有効。可能な限り隣接攻撃は避けたい。 ハワイ、トリントンを攻略すると、ダカールから逃げた連邦高官がアイルランドに移動したという情報を得る。2ターン後にコロニー落としの提案。落としてもアライメントは下がらない上に敵の数が減るのでYESが楽。YESの場合「アイルランド・コロニー落とし作戦」が提案される(資金5000)。実行するとダブリンにコロニーが落着、ベルファストにいる部隊の30%が消滅する。次ターンにベルファスト攻略作戦提案。 NOの場合特に何も起こらず、次ターンにベルファスト攻略作戦提案。コロニー落としの提案が出たあたりから堰を切ったように敵拠点でユニットの生産が始まるので注意。 ベルファストを制圧すると北米攻略作戦が提案される。実行するとニューヤーク及びキャリフォルニアに侵攻可能。 北米制圧後、諜報部がエゥーゴの動きを察知、同時にグレミーがネェル・アーガマ隊討伐の許可を求めてくる。YESの場合、グレミー、ラカン、プル、プルツーが任務中に。アライメントがロウ(80%以上)ならば、4T後にアクシズに来る敵部隊(下部参照)殲滅の次のターンにそのままネェル・アーガマ隊を撃破してくれる。アライメントがそれ以下だった場合は1ターン後に、史実どおりグレミーの反乱が起こり史実敗北EDに。アクシズはアライメントが下がる代わりに極めて価値が高いというイベントが非常に多く、それらをすべて通っている場合、80%以上になるには70ターンくらいかかる。なので速攻プレイ時には選択肢に注意。グレミー隊がネェル・アーガマを撃退すると、プルを除く3人に経験値が100加算される。 NOの場合、グレミーの反乱が確定する。 4T後アクシズに敵部隊(サラミス改3隻、ジムⅢ6機、S・ディアス3機。グレミーがアーガマ隊を倒していない場合はアーガマ隊(ネェル・アーガマ、ZZガンダム、Zガンダム、ガンダムMk-Ⅱ、百式、メガライダー2機。キュベレイMKⅡ(エルピー・プル専用機))も参戦。注 キュベレイはプルがエゥーゴに残留した場合のみ)。数は多くないが質が高いため、反撃で袋にされて無駄に機体を減らさないようにしたい。ガンダムチームはランクが低いためそれほど怖くも無い。当然敗北した場合、本拠地制圧でゲームオーバーとなる。 北米を攻略するとジャブロー攻略作戦が提案される。ジャブローを攻略すると地上制圧は完了。 グラナダ制圧作戦。ここまで来るとマトモな艦船は敵に残っておらず、ブライトやマニティはメガ・ライダーやGディフェンサーに搭乗しているはず。コロニーレーザー奪取作戦如何ではカミーユやクワトロも戦線を離脱しているため、要注意パイロットはアムロのみ、といった状況もザラ。サイコMk-Ⅱやクイン・マンサに適当なパイロットを搭乗させて放り込めば一機でカタがつくだろう。プルクローンやアライメントキャラの経験値稼ぎに利用してもいいかもしれない。グラナダを制圧するとエゥーゴ滅亡。 グレミーの反乱 グレミーにアクシズ防衛させなかった場合、エゥーゴを撃破するとアクシズ・グレミーが出現(グレミーが反乱しない場合ネオ・ジオン(シャア)が出現)。グレミー軍はサイド3が本拠地(原作では本拠地は要塞アクシズであり、むしろハマーン軍がサイド3が本拠地の状態なのだが、いきなり本拠地を移動するわけにもいかないからだと思われる)ア・バオア・クー、ウチュウ7-11-12-13、サイド5、P-アフリカも取られる。報告では触れていないがキリマンジャロ周辺(アラビア、インドヨウ、アフリカ1-2-3)もグレミーの支配地域になるので注意。なお、対グレミー戦では本拠地以外の重要拠点攻略に作戦は必要無い。 敵のエースはプルツーとラカン。クィン・マンサも初期配備されているため甘く見ないほうが良い。 他に敵もいないし全力でぶつかりたい。ユニットは強力だが、プレイヤーが育てていない限りプルクローンは覚醒していないはず。 エゥーゴ撃破3ターン後アライメントLawMAXならジュドー・アーシタが参加する。 いずれかの勢力のクリア回数4以上かつアライメントLawMAX、さらにVSティターンズ時にエゥーゴと同盟状態でグリプス2制圧作戦時にコロニー・レーザー奪取部隊の派遣YESでクワトロが行方不明になると、エゥーゴ滅亡10ターン後にシャア(ジオン)が味方に加わる。サザビーのプラン入手→ナイチンゲールに発展。ただし、グレミー軍滅亡後はネオジオンの総帥として裏切る。 サイド3以外のすべての重要拠点を制圧するとサイド3制圧作戦。撃破したらネオ・ジオン(シャア)登場。 シャアの反乱 グレミーの反乱が起きていない場合はエゥーゴ滅亡後すぐ登場する。最終勢力。今回はアクシズが自軍本拠地のため、他の勢力とだいぶ支配地域が異なる。本拠地がサイド1なのは変わらず。地上支配地域は無くソロモン、サイド4、ルナツー、グリプス2、サイド6とウチュウ-1~5とP-ペキン・インド・オーストラリア・アメリカ・ジャブロー地球上空が制圧される。この勢力と戦う時も、やはり本拠地以外の重要拠点攻略に作戦は必要ない。 相変わらずシャアが脅威だがアクシズ編では自分で使う機会が(クリア回数4アライメントロウマックスという条件でグレミーの反乱にのみ参戦する以外には)無く、ランクがBということが多いのは救い。イリアを初め3Dもユーリ・ハスラーも裏切ることはないため、まさに原作どおりの人材しかおらず、他勢力で相手にするよりは楽に戦える。ただし支配地域が他より多いため手間はかかる。主力はギラ・ドーガとアクシズ系後期MS。数は120部隊とそれなりだが、生産増強される前に攻め込めば各所を散り散りに防衛するため大した脅威にならない。地上には展開していないので一気にケリをつけたい。 あらかじめ地上の降下ポイントに部隊を配置しておくか、拠点に打ち上げ可能な戦艦を用意、シャアの占拠と同時に打ち上げてしまうと地球侵攻される危険はなくなる。面倒くさいならば制圧されない地球上空の左側2箇所にあらかじめ部隊を配置して出現と同時に攻め込むと良い。 余談だがアクシズ編ではハマーンだけでなく士官を含め、だれもシャアが率いるネオ・ジオンに対して「ネオ・ジオン」と呼ばない。ただ単にシャアと呼ぶだけである。これは、本来ネオ・ジオンとは第1次ネオ・ジオン抗争(ZZ)におけるハマーン率いるアクシズ軍のことであって、シャアのネオ・ジオンはその残党を集め再編した新生ネオ・ジオンにあたるため。 エゥーゴ撃破3ターン後アライメントがロウマックスならジュドー・アーシタが参加する。グレミーの反乱が起きていない場合でも条件は同じなので、このタイミングで加入。 サイド1以外のすべての重要拠点を制圧するとサイド1制圧作戦。 サイド1を制圧するとエンディング。二種類あるうちの片方が表示される。 アライメント80%以上 グレミーがいるか 80%以上でもグレミーがいないor80%未満か 分かれる条件はこれ。グレミーと共にLawルートを辿った人はシャアを滅ぼす直前でセーブして、アライメントを下げたエンディングも確認してみるといいだろう。 エンディング後アクシズ・グレミーがプレイ可能になる。 機体選定 こちらはアクシズ編におけるお勧め機体。参考にどうぞ。 序盤 ズサ・ブースター最序盤から生産できる上、燃費以外の全てがバランスブレイカー級。あまりに強力なため、生産しすぎるとつまらなくなる可能性も。 実弾武装しか持っていないため、サイコガンダムMK-Ⅱ対策にもってこい。 緊急で制圧が必要な場合以外、ズサになる必要はないだろう。 ガルスJズサよりは遅れるが、こちらも最序盤から生産できる。 ハイスタンダードな性能かつ燃費も良い。また、シールド持ちなのでかなり堅い。 バーザム相手には若干手間取るが、ジムクゥエル程度なら一撃で全滅させることも。 エルメス射程が長く、火力も序盤なら十分。キュベレイまでのつなぎに悩んだら生産してもいい。 パイロット入り機体の格闘を受けるとさすがに厳しいので、何らかの護衛は必須。 索敵Sなので、型落ち後も偵察ユニットに転用できる。 ビグ・ザムルナツー防衛に、エゥーゴと開戦した直後の猛攻対策に、その後のグラナダ封じにと、様々な場面で役立つ。 ジムクゥエルやリック・ディアス等の実弾武装がメインの機体には、張り付かれる前に砲撃で倒せるような位置取りを。 強力な砲撃と盾にもなる耐久の高さから二機程あると心強いが、それ以上作るとズサ等の生産に支障をきたしかねない。 ジッコ撹乱幕撒き兼囮役。 ゲルググMやリック・ドムⅡなど、初期配備されている旧世代の機体も撹乱幕の影響下なら戦える。 戦力が整いさえすればあまり必要ではなくなるため、初期配備分だけでもいいかも。 ドロス拠点攻略時に一隻あると便利。ビグ・ザムも収容可能。 エゥーゴ相手に手間取った時にはこれがあると助かるかも。 必要資源がかなり高いので注意。 中盤 ズサ・ブースター中盤でもまだまだ強力な機体。 空の移動適性が高いこともあって、地上では万能な機体。 宇宙でも強力なことに変わりはないが、格闘をくらうため運用には注意を。 キュベレイアクシズの顔となる機体。今作では生産コストがかなり低くなっている。 耐久は高くないが、凄まじい運動性により当たらないため気にならない。 ハマーンが乗れば中盤では鬼のような強さ。育ったイリアにもおすすめ。 ハンマ・ハンマ全体的な性能が良く、間接攻撃も可能なので使いやすい。 「ユウセン ビームホウ」はNTでなくても飛ばせるため、OT向きの機体。サイコミュ持ちなのでNTを乗せても良い。 キュベレイとの相性が良く、宇宙では相棒となるだろう。 バウどこでもいつでも頼りになる士官用機体。 射撃・格闘ともに強力で、変形することにより移動もスイスイ。全性能が高いレベルでまとまっている。 継戦能力も高く、手動でしっかり操作してやれば少数での無双も可能。 カプールジオン水泳部のエース。量産機の中では水中戦最強クラスの機体。 移動・攻撃適性がそこそこ良いため、陸でも十分に活躍できる。 メイン武装が間接攻撃可能な点もポイント高し。 シュツルム・ディアスジオンでは貴重な射程3の機体。 地上ではズサブースターが圧倒的なのでもっぱら宇宙用。 エゥーゴ最終決戦、アクシズ・グレミー、ネオジオンに何機か生産しておくと良い ドライセン耐久や移動力が高く、地形適応も良いため接近戦に特に強い。 副武装さえ発動すれば射撃も悪くない。強力な指揮官のもとで戦わせること。 物資が高くつくので要注意。 サダラーン言わずと知れたアクシズの旗艦。 耐久がグワダンより減ってしまっていることに注意。 グワダンをすでに生産している場合、こちらは地上戦をメインに使っていこう。 終盤 ズサ・ブースター終盤でもやっぱり通用する。 ジオン系量産機の中で、この機体を超える運動性を持つのはメッサーだけ。 火力もまだまだ通用するが、さすがに過信できるレベルではない。当たり前だが。 バウこちらも最後まで戦える。 ズサと同じく過信はできないが、最前線でもそこそこやっていける。 というか、ギラ・ドーガ指揮官機を完全にくってしまっている。 量産型バウあのバウを量産しただけあって、こちらも非常に強力。 値は張るが、ドライセンさえも凌駕する安定性。 バウと同じく変形でき、悪路も問題なく進める。 クィン・マンサ高耐久ながらIフィールドを持ち、長射程かつ高火力な武装を持つ。 覚醒したNTをこれに乗せると無双ゲーになってしまう恐るべきユニット。 対ネオジオン戦でも超強力。 ドーベン・ウルフサイコミュ持ちだが、「インコム」の存在によりOTエース御用達となっている機体。 運動性は低いが、強力な射撃武装をたくさん持っているため、中列以降に配置しよう。 後述のザクⅢ改に比べ、こちらは宇宙で活きる。スペースウルフ隊を作っても良いだろう。 ザクⅢ改生産コストは高いがまず落とされない。射程2以上を捨てるならこちら。 ファンネルは無いがサイコミュ持ちなので、NTが乗れば限界は上がる。 移動・攻撃適性が素晴らしく、全性能が安定しているため、地上での配備がおすすめ。 運動性能が他のエース向け機体と比べて低いので、無理はさせないように。 ギラ・ドーガジオン系最強量産機の座はメッサーに譲ってしまったがやはり強力。 性能では量産型バウに負けているが、こちらは安価かつ1ターンで生産できるのがポイント。 副武装が多いため、ドライセンのように誰かの指揮下で戦うこと。 レウルーラジオン系最強戦艦。 性能や搭載数もさることながら、グワダンから改造可能なのが最大の強み。 万能なので、サダラーンにこだわらないなら最初からこちらを作っても良いかも。 脅威Vからパワーアップ・追加された一部機体についての解説 ガザE 地雷。移動力も下がっていいこと無し。しかもこいつを経由しなくてもガ・ゾウムに改造可能。変形しても間接攻撃できないのは痛い。しかしガ・ゾウム開発の前提条件なので、ガザDが多数あり、ガ・ゾウムにしたいと考えている人は開発だけはしなければならない。 ジャムル・フィン メイン武器が大幅にパワーアップ(ビグザム並み)したので援護用としては破格。格闘武器は一切ないので、接近戦は避けたほうがいい。運動性が高く、パイロット配備機は生存率が高いので援護専門にすれば最後まで使える。移動距離が長いので撃ち漏らしの処理や敵戦艦への強襲など何でもできる。 ガズL・R これも今回大幅にパワーアップ。耐久も高いし格闘戦に非常に強い。ようやくロイヤルガードを乗せられる機体になった。ただ、総合性能を見るとバウのほうが万能という現実も・・・MS形態での移動距離が同じなので、プロトタイプはキュベレイのお伴にするのも良いかもしれない。 R・ジャジャ それほど機体バランスは変わってないが格闘だけ大幅に強化された。割と早めに開発できるので格闘機が好きな人には悪くない。対ティターンズではサイコMkII切り役にも使える。ただ総合性能はやはりバウのほうが・・・ ヤクト・ドーガ ほとんどの面でキュベレイを上回る性能になった。キュベレイも決して無敵ではないので抵抗がなければハマーンの後継機に。ファンネルが射程1-2になったのはでかい。シャアを味方にしない場合のアクシズ最強機体になるので、生産出来次第優先的にパイロットに配備していきたい。一部のNTパイロット以外はこの機体の限界を超える事はない。 ゾディ・アック 砲撃だけ見れば最強格。物資は高くつくがザコ殲滅には威力を発揮する。プロトタイプだけでいいかもしれない。宇宙専用。耐久も高いが、Iフィールドはないのでビグザムよりは撃たれ弱い。 α・アジール 今回もIフィールドは無し。その代りと言ってはなんだが砲撃機として生まれ変わった。またファンネルが射程1-3になり耐久・運動も大幅に上がったので支援機としては十分。これもプロトタイプだけでいいだろう。宇宙専用。 サイコガンダムMkII いきなりティターンズが使ってくるので嫌でも体で覚えるが、アルパとは逆に今回Iフィールド追加。またMA形態での燃費も若干良くなった。地球侵攻作戦において圧倒的な力を発揮するだろう。今回MA形態で制圧できなくなっているので注意。基本的にはクィン・マンサのが上位互換なので、あちらが出来次第そちらに切り替えていくのもありだが、地上制圧ならMA形態で空を飛べるサイコMkIIのほうが強い。 メッサー 今回のアクシズ編における最強量産機。大事に使おう。性能は文句なし。必要技術レベルが30なのでこれが揃うまでゲームをしていたらどれだけ時間がかかるのか・・のほうが問題。 おまけ・アクシズNT15人法 仲間加入する人数が一番多いフローチャートです。 この方法だとパイロット計41人、NTは合計15人加入します。 ゲーム開始 ↓ ティターンズ撃破後、強化人間研究計画実行 (アライメントが10ポイント程度下がる) ↓ マシュマーに援軍を送るか?(荷が重いのでは?)→NO(ガザの嵐隊が生き残る、マシュマーも12ターン後復帰) ↓ マシュマー行方不明から復帰、強化を実行 10ターン後、キャラの強化を実行 ↓ 地球降下作戦実行 グレミーのアーガマ隊攻撃提案→YES サイコガンダムMK2を送るか→YES (アライメントが10ポイント程度下がる) ↓ グレミーのアーガマ撃破報告 プル、プルツーが加入 ↓ キリマンジャロ、マドラス、オデッサ攻略後の2~3ターン後 アライメントLAWだとロンメル隊(70%)、青の部隊(80%)加入 判定が一回きりなのでこの時点でアライメントの条件を満たしていないと この先永遠に加入しないので注意!! 途中でアライメントが下がるイベントが多いので注意。 ↓ ニュータイプ研究計画実行、プルクローン1~5が加入 ↓ ニューヤーク及びキャリフォルニア制圧後、グレミーのアクシズ防衛要請→YES この時点でアライメントCHAOSだと史実敗北になるので注意。 ↓ エゥーゴ撃破後、アライメントがLAWに振り切っていると3ターン後ジュドー加入これも判定が1回きりなのでエゥーゴ撃破後にアライメントがLAWMAXでないと永遠に加入しない。 ↓ ネオジオン出現後、資金資源調達を毎ターン行ってアライメントをCHAOSに振り切るまで下げる ヤザン、ラムサス、ダンケル、ゲーツ、ロザミア、エルラン加入。 マツナガ、モニク、マイ離脱。(ジュドーは離脱しない) これでNT15人です。 エゥーゴ撃破後ではグレミーは反乱を起こさないので(それ以前に下げると反乱を起こす)開始からずっとLAWで進めて、エゥーゴ撃破後にCHAOSにすると良いでしょう。この方法でアライメントを操作して進めていくと、ターン数が半端じゃなくなるのが難点です。 ジュドー、ゲーツ、ロザミアは加入が遅いので鍛えるのがこの時点では面倒かも・・・。